オーラルケアの正しい方法とは?便利なケアグッズの紹介③
2022/05/12
みなさま、こんにちは!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店です!
ここまでの記事では、オーラルケアの大切さと併せてオーラルケア用品についてご紹介してきました。
今回の最終の記事では、ご紹介したオーラルケア用品の正しい使用方法についてお伝えしていきますので、是非ご参考くださいませ◎
〜オーラルケアの方法〜
グッズをそろえたら、早速オーラルケアをしていきましょう。
口の中を隅々までケアする具体的な方法を紹介します。
■歯ブラシを使って丁寧に磨く
まず、歯ブラシを使って磨き残しのないように磨いていきます。
上の歯は右から左に向けて、下の歯は左から右に向かってという順序で磨いていくと、磨き残しを防げるでしょう。
特に歯と歯ぐきの間などは歯垢がつきやすいので、歯ブラシを斜め45度にあてて、小刻みに動かしながら磨いていきます。
歯並びがでこぼこな部分は、歯ブラシがあたりやすいように縦に動かすのがオススメです。
しかし、正しい歯磨きをしてもトラブルが起こっている場合は歯科医院で診てもらうようにしましょう。
着色汚れは、専門店でセルフホワイトニングをするときれいにすることができます☆
■タフトブラシで細かい部分を磨く
歯と歯の間や普通の歯ブラシではしっかりと磨きにくい奥歯、矯正器具の周りなどはタフトブラシを使って磨きましょう。
タフトブラシは鉛筆の持ち方で持ち、気になる部分にあてて小刻みに動かしつつ磨いていきます。
■歯間ブラシ・デンタルフロスを使って歯間をきれいにする
普通のブラシでは届かない歯と歯の間などは、歯間ブラシやデンタルフロスを使って清掃しましょう。
歯間ブラシは、歯間にゆっくりと入れて前後に複数回動かします。
デンタルフロスは、歯にひっかけるようにして入れて上下に複数回動かし、歯の側面を清掃します。
磨いた後は口をゆすぎましょう。
■デンタルリンス・マウスウォッシュで口をゆすぐ
液体歯磨きは口の中に含み、全体にいきわたらせた後に歯ブラシを入れて歯を磨いていきます。
洗口液も同様に口の中に含んで全体にいきわたらせます。
15~30秒間ゆすいだ後に吐き出しましょう。(※洗口液の場合、歯ブラシで磨く必要はありません。)
〜まとめ〜
正しい方法でオーラルケアを行うと、口の中のトラブルだけでなく、ウイルス感染の予防効果も期待できます。
オーラルケアをサポートするグッズをそろえて、本記事で紹介した方法を参考にしていただき、ぜひ丁寧なケアを継続するようにしてみてください
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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