セルフホワイトニングサロンMW 横浜関内店

タバコが歯に与える影響とは?ホワイトニングで気をつけたい注意点

タバコが歯に与える影響とは?ホワイトニングで気をつけたい注意点

タバコが歯に与える影響とは?ホワイトニングで気をつけたい注意点

2022/02/03

みなさま、こんにちは!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店です(^ ^)

タバコを吸っている人にとって、歯の着色汚れは切り離せない問題かと思います。
そのため、歯磨きだけでは落としきれないヤニによる黄ばみを、ホワイトニングでキレイにしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、タバコが歯に与える影響や、タバコを吸う人がホワイトニングをする際の注意点をご紹介します!

 

〜タバコが歯に与える影響とは?〜

 

■歯にタバコのヤニが付着し、黄ばみの原因に

タバコの煙に含まれているヤニは、それ自体が黄ばみの原因になるだけでなく、飲食による着色汚れも付着しやすくする性質をもっています。

タバコのヤニはネバネバした粘着力があるためです。
そのため、コーヒーや紅茶、赤ワインなどの飲食物に含まれている色の成分を歯に吸着させ、黄ばみを定着させてしまうのです。

ただし、タバコを吸ってから数時間以内に対処すると、ヤニは歯につきにくくなります。
その方法についても後ほどご紹介していきます!

 

■細菌が繁殖しやすく、歯周病になりやすい

タバコが歯に与える影響は、着色汚れだけではありません。
タバコのニコチンによって口内の細菌が繁殖しやすくなり、歯周病になりやすくなってしまう可能性があります。

ニコチンには血管を収縮させる働きがあるため、口内の組織に栄養が行き渡りにくくなります。
栄養が十分に行き渡らなくなると、免疫力が低下し、細菌が繁殖しやすくなります。

結果、口内で細菌が繁殖すると歯茎の炎症が起こりやすくなるため、歯周病などの病気に繋がりやすくなってしまうのです。

 

■歯茎の色が黒ずんでしまう場合がある

タバコは、歯だけでなく、歯茎の色まで変えてしまう恐れがあります。

タバコに含まれるニコチンの成分によって血液の流れが悪くなったり、タールの成分によってメラニン色素が作り出されたりして、歯茎が黒ずんでしまう可能性もあります。

 

〜タバコを吸う場合の気をつけるべきホワイトニングでの注意点〜

タバコを吸っている人がホワイトニングを行う際は、効果を弱めないために気を付けるべきことがあります。

 

■ホワイトニング後は、なるべく喫煙を控える

ホワイトニングを行った直後は歯の表面が着色しやすい状態になっているため、ある一定の時間内はタバコを吸ってはいけないといわれています。

また、ホワイトニングの種類によっては、飲食を制限しているものもあります。
飲食物の中にも歯の着色汚れを起こしやすい食材があるからです。

だだし、飲食の制限がないセルフホワイトニングもありますので、実施する前に確認しておくことをオススメします◎

 

==========

 

次回は引き続き、歯についたヤニ・黄ばみを落とす方法についてご紹介していきます☆

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店

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