【原因別】歯の汚れの対処法
2022/01/08
みなさま、こんにちは!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店です☆
前回の記事では、なかなか取れない歯の汚れの原因についてご紹介しました。
引き続き今回は、原因別に歯の汚れの対処法についてお話ししていきます!
ぜひ参考にしてみてください◎
〜【原因別】歯の汚れの対処法〜
歯の汚れや黄ばみはどうすれば改善されるのでしょう。
その対処法を、原因別にご紹介していきます!
■歯石による汚れの場合
歯石は非常に硬いため、いったんできてしまえば、歯磨きをしても取り除くことはできません。
歯石を取り除くには歯科医院に行って歯石除去をしてもらう必要があります。
また、硬めの歯ブラシで力を入れて磨くなどして、無理に歯石を取り除こうとするのは避けましょう。
歯石を十分に除去できないだけでなく、歯や歯茎を傷つけてしまう可能性があります。
■着色汚れ(ステイン)の場合
ステインによる歯の着色汚れを除去するにはセルフホワイトニングが効果的です。
着色汚れには、専門サロンでのセルフホワイトニングがオススメです☆
自分では落とせなかった着色汚れも、きれいに白くすることができます◎
軽い着色汚れなら、ホワイトニング用歯磨き粉を使用して歯磨きすることで解消できることもあります。
■虫歯の場合
いったんできてしまった虫歯は自然治癒することはないため、歯科医院に行って治療を受ける必要があります。
また、虫歯などが原因で既に歯の神経がなくなってしまっている場合は、歯科医院でのウォーキングブリーチという方法でのホワイトニングが可能です。
ベニアという歯の神経を樹脂などで覆う方法でも、歯を白くすることができます。
■加齢の場合
加齢で歯が黄色っぽく見える場合には、汚れているわけではないため、歯磨きなどできれいにすることはできません。
歯科医院で行うオフィスホワイトニングやホワイトニングサロンの専用コースの施術をすることで白くできます。
〜普段からできる歯の汚れ対策は?〜
歯を白くきれいに保つには、日々の心がけが大切です。
では、どんなことに気をつけていればいいのか見ていきましょう。
☆普段の生活の見直し
歯の汚れは普段の生活が大きく関係しています。
例えば、色の濃い食べ物や飲み物をよく食べたり飲んだりする人は、少し調整してみると良いかもしれません。
着色汚れの原因となるものが歯に触れる機会を減らせば、それだけ歯が汚れにくくなります。
また、色の濃い食べ物を食べた後は、すぐに口をゆすいだりガムを噛んだりするようにしましょう。
歯に付着した汚れをすぐに取り除くことができるので、黄ばみになってしまうのを防げます。
☆セルフホワイトニングサロンに行く
ホワイトニング専門サロンに出向き、ホワイトニングを行うこともオススメです!
着色汚れを取り、歯を本来の白さに戻していきますので、着色による黄ばみが気になる方は通っていくと黄ばみが改善されていきます◎
☆ホワイトニングに効果的な歯磨き粉を使う
毎日の歯磨きで使用する歯磨き粉をホワイトニングに効果的なものに変えることで、歯の着色汚れ防止につながります。
歯磨き粉を選ぶ際にはどんな成分が配合されているのかチェックしておきましょう。「ヒドロキシアパタイト」「ポリリン酸Na」「メタリン酸Na」などの成分が配合されているものがオススメです◎
また、研磨剤が入っている歯磨き粉は、毎日使っていると歯を傷つけてしまうことがあるため、できるだけ研磨剤の入っていない歯磨き粉を選ぶと良いでしょう。
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〜まとめ〜
歯の汚れが取れない原因は、歯石や着色汚れ(ステイン)、虫歯、加齢です。
対処するには、それぞれに合った方法を試してみましょう。
また、歯を白くきれいな状態に保つには、普段から歯の汚れ対策をしておくことが大切です!
きれいな白い歯が手に入れば、気持ちも明るくなるはずです✨
最後までお読みいただきありがとうございました!
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