ホワイトニングの種類
2021/11/12
みなさま、こんにちは!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店です。
今回は、ホワイトニングの種類についてお話します。
ホワイトニングには、大きく分けて以下の4つの種類があります。
・オフィスホワイトニング
・セルフホワイトニング
・ホームホワイトニング
・デュアルホワイトニング
施術方法や白くなるまでにかかる時間、料金などがそれぞれ異なるため、自分に合う方法で行うことが大切です。
〜オフィスホワイトニングとは〜
歯科医院にて施術を行うホワイトニングです。
漂白成分を持つ薬剤を使用することで、元々持っている歯以上の白い仕上がりになるのが特徴です。
即効性があるため、歯を短期間で白くするメリットがあります。
しかし、歯科医院によって通院する回数が異なるため、1回の費用だけでなく、トータルの費用も確認が必要です。
また、強い薬剤を使用するため、施術中に痛んだり、しみる場合が多く、ホワイニング後は24時間〜48時間程食事制限があります。
〜セルフホワイトニングとは〜
ホワイトニング専門のサロンへ行き、サロンスタッフの指示のもと、自分自身でケアを行うホワイトニングです。
専用の溶液にて、歯の表面の着色汚れを落としてキレイにすることにより、元々持っている歯本来の白さに戻していきます。
個人差はありますが、何度か回数を重ねていくことで、より効果を実感できます。
また、オフィスホワイトニングで使用する薬剤とは異なり、歯の表面にのみ作用する溶液を使用するため、痛んだりしみたりすることはほとんどございません。
低価格・痛みなし・食事制限なしでホワイトニングできるメリットがあります。
ただし、歯そのものの色を白くすることはできないため元々の歯以上の白さにはなりません。
〜ホームホワイトニング〜
歯科医院でマウスピースをもらい、自宅でケアを行うホワイトニングです。
マウスピースの中に薬剤を入れて指定の時間装着する方法で、自宅で過ごす時間の中にも取り入れやすのが特徴です。
自分の理想の歯の明るさを調整できるというメリットがあります。
マウスピースを毎日行うことで徐々に効果を実感できるホワイトニングです。
即効性は低いですが、自宅でホワイトニングをしたい方にはオススメです。
〜デュアルホワイトニング〜
歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングをどちらも行うホワイトニングです。
オフィスホワイトニング後に、自宅でホームホワイトニングのケアも行うことで、即効性や持続性が期待できるのが特徴です。
高額な費用が必要となりますが、即効性を求める方にはオススメです。
〜まとめ〜
ホワイトニングの方法はさまざまなものがありますが、効果の強さや持続期間、費用などから施術方法を選ぶ必要があります。
セルフホワイトニングを試してみてから、歯科医院での施術などを受けてみるのも方法のひとつです!
自分に合う方法を比較検討しながら、綺麗な白い歯を手に入れましょう✨
最後までお読みいただきありがとうございました!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店
関内駅北口徒歩1分
〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町3-40 第2柳下ビル401号室
☎︎045-900-4492
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