セルフホワイトニングサロンMW 横浜関内店

オーラルケアの正しい方法とは?便利なケアグッズの紹介①

オーラルケアの正しい方法とは?便利なケアグッズの紹介①

オーラルケアの正しい方法とは?便利なケアグッズの紹介①

2022/04/27

みなさま、こんにちは!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店です♪

今回は、いくつかの記事に分けて、オーラルケアと、便利なオーラルケア用品のご紹介をしていきます!
ご自宅で歯磨き以外は何もされていない方、ぜひ参考にしてみてください◎
 

〜オーラルケアで改善できること〜

オーラルケアは、歯や歯茎だけでなく、舌などのケアも行うため、口内環境全体を清潔に保つことができます。

その結果、虫歯や歯周病の予防ができるほか、歯の着色汚れや口臭の発生を防ぐ効果も期待できます。

また、オーラルケアはウイルス感染予防にも役立つと言われています。
オーラルケアは、歯の健康だけでなく、体の健康を保つ上でも大切なのです!

 

〜「オーラルケアでウイルス感染予防?」〜

実は口腔には優れた免疫機能があり、ウイルスや細菌などの病原体が侵入するのを防いでくれる役割もあります。
しかし、害を及ぼす細菌が口内に多くいると、この免疫システムが上手く機能しなくなります。
つまり、歯が清潔に保たれていないと、感染リスクが高まってしまうのです。

オーラルケアは、歯の健康だけでなく体の健康を保つ上でも大切です。
毎日の習慣として、正しいケア方法をぜひ覚えていきましょう◎


〜オーラルケアに使えるグッズ5選!自分に合った選び方〜

オーラルケアに使えるグッズは、さまざまです。
人によって歯並びやお口の状態は違うので、自分に合ったものを選びましょう。

ここからは、オーラルケアに使えるグッズと選び方をご紹介します!

 

■歯ブラシ

歯ブラシの形にはいろんなタイプがありますが、毛先がまっすぐなものは均等に力がかかりやすいです。
そのため、基本は毛先がまっすぐにカットされているタイプがオススメです◎

ただし、歯並びによって歯間が磨きにくいと言った場合は、山切りカットや超極細毛などを選ぶと良いでしょう。

ブラシの硬さには大きく分けて「やわらかめ」「ふつう」「かため」の3つがありますが、迷ったら「ふつう」を選ぶのがオススメです◎
歯ブラシが硬いと歯を傷つけてしまう恐れがあり、逆に柔らかいと汚れがしっかりと落とせないことがあります。

一方、普段の磨く力が弱い方ならかためを、歯ぐきが弱く出血しやすい方ならやわらかめが良いでしょう。
自分のお口の状況に合わせて選ぶのがポイントです☆

 

■デンタルフロス・歯間ブラシ

歯ブラシで磨くだけだと、どうしても歯の隙間に磨き残しが起きてしまいます。
デンタルフロスや歯間ブラシを使って、歯と歯の間を磨くことも大切です。


・デンタルフロス

歯と歯の間を清掃することができるグッズです。
糸状になっていて、ブラシが入らないくらいの歯と歯の狭い隙間に滑らすようにして入れて使うことで、プラーク(歯垢)や食べカスなどを除去できます。

フロスにもいろんなタイプがあるので、自分に合ったものを選びましょう。

 

・歯間ブラシ

歯間ブラシも歯と歯の間を清掃することができるグッズです。
小さなブラシの形状をしており、大抵は超極細タイプのSSSから普通タイプのMまで4段階のサイズに分けられています。

また、歯間ブラシにはI字型とL字型があります。
前歯の隙間にはI字型、奥歯の清掃にはL字型がおすすめです。
こちらも自分に合ったものを選びましょう。

 

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次回の記事でも、ケア用品紹介の続きをお話ししていきます!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店
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