根本の茶色い部分(歯)を白くする対処法
2022/01/31
みなさま、こんにちは!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店です♪
前回の記事では、歯の根元が茶色くなる原因についてご紹介しました。
引き続き今回は、その対処法についてお話ししていきます!
〜茶色い部分(歯)を白くするには?〜
歯が茶色くなるのにはさまざまな原因があり、原因によっても対処法が異なってきます。
■歯垢や歯石の場合
歯垢は歯ブラシで除去することが可能ですが、歯石は専用の器具を使用しなければ除去することができません。
歯科医院でクリーニングを行うことによって、固い歯石や自分では磨きづらい箇所の歯垢なども綺麗に除去することが可能です。
■着色汚れの場合
ステインなどの着色汚れを除去する場合は、ホワイトニング専門サロンでケアすることができます。
ホワイトニングサロンでは、専用のマシンとホワイトニング溶液を使用することが可能なので、着色汚れをマシンのLEDライトとホワイトニング溶液の相乗効果でしっかり浮かせて除去していくことができます!
■神経に影響が出ている場合
神経を失った歯は、耐久性がなくなるため、通常は歯が割れないように金属などの被せ物を行うことが多いと言われています。
見た目が気になる場合は、白いセラミックなどを被せることも可能です。
他にも、歯の表面に白いプラスチックやセラミックなどを貼り付けるラミネートべニアという方法もあります。
基本的に、神経を失い変色してしまった歯は、通常のホワイトニングなどで白くすることは難しくなります。
しかし、歯の内部にホワイトニング剤を入れるウォーキングブリーチといわれるホワイトニング方法を行うことによって、歯の色を改善することが可能です。
自分の歯を削らずにホワイトニングがしたいという方は歯科医院でご相談されることをオススメします。
■詰め物の経年劣化の場合
詰め物や被せ物の着色や変色は、歯の神経を失ってしまった時と同様、ホワイトニングで白くすることはできません。
詰め物や被せ物を新しくすることによって、見た目を改善することができます。
また、金属による、歯や歯茎の黒い着色が気になる場合も、金属を使用しないセラミックなどの被せ物を行うことによって、着色を防ぐことができます。
■加齢の場合
象牙質の色が透けて、歯が黄ばんで見える場合には、ホワイトニングの作用によって改善することが可能です。
ホワイトニング方法によって、歯の白さの持続時間や効果を実感できるまでの期間などが変わってきます。
ホワイトニング効果は個人差があるため、専門サロンや歯科医院へのご相談をオススメします◎
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最後までお読みいただきありがとうございました!
セルフホワイトニングサロンMW(ミウ)横浜関内店
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